天皇陛下のご年齢は?生前退位の真相は?

               

芸能ブログライターkomichiです。

今回は、現在話題となっている「天皇陛下のご年齢は?生前退位の真相は?」です。

もう、60歳近い皇太子に、天皇陛下がその座を譲りたいという意志を発表し、国民は大変驚いたのですが、今回の記事では、ご年齢や生前退位の真相などについての情報をまとめていきます。

天皇陛下の現在のご年齢は?

天皇陛下は現在82歳

まずは、毎朝国民のために神事を行ってくださっている天皇陛下のご年齢から確認していきながら、生前退位の真相などを見ていきたいと思います。

日本に神社を作り、代々毎朝神事を行い、国民を守り育んできてくれた天皇家の、2016年現在の日本の天皇陛下は、ご存知の通り、明仁(あきひと)様というお名前で、ご年齢を確認すると、お生まれになったのが、1933年12月23日生まれになりますので、82歳になります。

日本全国が高齢化している社会の中で、天皇陛下自身のご年齢も、かなり高くなっていますので、ご公務などをするのに体調の不安がどうやらあるようです。

82歳という年齢で、毎朝の神事、日本全国を回るなど、様々な公務を行うのは相当激務であると考えられます。

傘寿(さんじゅ)を超えていたとは驚きますが、天皇陛下のご年齢を考えると、そろそろ激務から開放して差し上げたいと個人的にも思ってしまいます。

傘寿とは、ご存の通り80歳のときに行われる長寿のお祝いになります。

健康状態に不安があるという天皇陛下、この年齢までお務めを続けてこられた姿勢には、心から感謝と驚きの気持ちを覚えますが、現在の天皇陛下は125代目となっています。

ですから、生前退位を行うと、次の天皇陛下は126代目になります。

現在の天皇陛下が即位されてから28年目、長い間国民のために神事などのお務めをされてきましたが、様々なことを考えて、生前退位の意志を発表したようですが、その真相はどんなものがあるのでしょうか?

それについては後ほど見ていきますが、ご年齢を考えると、無理は出来ないだけに、今回の意志の発表は、様々なところで驚きの波や多くの波紋を広げたことは確かであるようです。

かなりのご年齢になりましたが、現在の今生天皇(きんじょう)が、仮に崩御された場合、平成天皇という呼ばれ方をされます。

それでは、天皇陛下の人柄について少し見ていきます。

1952年、18歳の時に皇太子になり、1989年の昭和天皇の崩御によって、55歳のときに天皇陛下に即位をされました。

本来なら、崩御されることで、皇太子に天皇陛下への即位が決まるのですが、そのしきたりを変えることを希望されているのは、いろいろと考えることもあるようですが、やはり皇太子のご年齢を考えた面もあるのではと考えられます。

もう少しで60歳を迎える皇太子、世界でも見ても、この年令まで王位を継いでいない人は見当たらないといわれていて、世界とのバランスを考えても、このご意向は、思慮深い天皇陛下のお人柄がよく分かるものでもあります。

もうすぐ60歳になる皇太子

出来ないことは口にしない、出来ることだけ口にするというのが信条で、家族が自分の役目を疎かにしたときには、「もうしなくてよろしい」と叱責することもあったようです。

幼少期から親と引き離されて育ったことが、ご自身の子供を、自分たちの手で育てるという考えに繋がったといわれています。

なんでも幼少時代は左利きだったと言われていて、その後矯正をしたことで両手が使えるようになったというエピソードもあり、臣下の悪童に混じっていたずらもしていたといいます。

戦時中は奥日光の湯元の南間ホテルに疎開をしていて、戦争の様子を聞いた時に、特攻隊の話を知り、次のように伝えて担当将校が返答に困ったという話も残っています!

「それでは、人的戦力を消耗する一方ではないか」

なかなかズバリといいところを突く発言をされています、魚類学者としても知られていて、ハゼの分類学的研究者でもあります。

幼少時代は豆腐料理が大好きだったという天皇陛下は、昭和天皇の5番目のお子さんで、さらに初の男児誕生ということで、日本中が大変なお祝いムードに包まれたと言われています。

82歳というご年齢の人生の中で、人々から誕生を喜ばれ、成長中は両親と離れて過ごす寂しさを感じながらも、悪童といたずらをしたり、なんと銀座を友人と散策した経験も持っています。

皇太子時代には、タイ王国から、タイ国民のたんぱく質不足に関して相談を受け養殖が簡単なティラピアを50匹寄贈し、タイでこの魚を大量に繁殖させて、バングラデシュに50万尾を寄贈し、この国の食糧危機を救っています。

現在の年号は平成ですから、生前退位をされない限り、この名前が使われ続けることになります。

ちなみに、年号と元号の違いですが、これは同じものだと考えて大丈夫です。

歴史学などでは使い分けがされているようですが、一般的には年号も元号も同じとシンプルに考えればいいという話なるようです。

なんとも心に響く言葉が天皇陛下の口から出てくると個人的には思っているのですが、あなたはご年齢が82歳となった今上天皇についてどんな印象を持っていますか?

天皇陛下、生前退位の真相と次の年号は?

生前退位について述べる天皇陛下

ここからは、天皇陛下の生前退位の真意、そして次の年号についてどうなっているのか見ていきます。

ご本人も2番めに遅い即位だったと言われている55歳のときに即位をした天皇陛下の中には、様々なお気持ちがあるのだろうと思われますが、自分が即位をしたのは55歳、そして皇太子がその年齢を超えてしまい、56歳ですから、その年齢も今回の生前退位に関する真相に含まれているのではないかと個人的には考えます。

まったく関係がないとは言い切れないと思われますが、生前退位に関しては、やはり日本という国の高齢化と、ご自身の年齢がすでに80歳を超えていることなどがかなり深く関係しているようです。

次の年号に関しては、ネット上にいろいろな名前の情報が出ていますが、発表前に分かったとしても、現在の時点では分からないと考えたほうが一般的です。

さすがにネット社会であっても、年号が正式発表される前に出てくるということは考えられませんから、その時になってみないと分かりません、その理由は後述しています。

ちなみに、ネット上で出ている予想年号は次のようなものがありました。

安久(あんきゅう)

実は、事前にある新聞社が決まっていた年号をすっぱ抜いて発表してしまい、昭和という年号に変えたという事実があります。

ですから、ネット上で出ているというのは、すでに候補だったとしても、これになることはないだろうと言われています。

それでは、陛下が年号が変わる生前退位に関して、ビデオメッセージを作成し、国民に向けて自ら真相や思いをなどを発信されていますので、そちらの情報を見ていきましょう。

天皇陛下、ビデオメッセージのお気持ちの表明の意味

天皇陛下が、ビデオメッセージで生前退位の真相について、ご自身のお言葉で国民に向けてメッセージを発表したのは2016年8月8日になります。

ここからはまずは、天皇陛下が生前退位の真相について、年号が変わることが分かっていながら、こういう考えで発表したというお言葉のポイントを箇条書きにしてまとめ、一体どんな真相があるのか、天皇陛下のお気持ちをまとめていきます。

● 80歳を超え、体力の面でも制約を受けるようになった
● 社会の高齢化が進み、天皇もまた高齢となった場合、どのようなあり方が望ましいか、個人的に考えてきたことを発表
● 何年か前に2度の外科手術を受け、これと同時に高齢になって体力の低下を覚えるようになり、これまでのような重い努めを果たすことが困難になった場合、どのように身を処して国民や国、皇族にとてって良きことなのかを考えていた
● 80歳を超え、幸いに健康ではありますが、次第に進んでいる体の衰えに対して、これまでのように全身全霊で象徴の努めを行っていくことが難しくなるのではと案じています
● 即位して28年間、国民の安全と幸せを祈ることを大事に考えてきました
● それと同時に、人びのと傍らに立ち、声に耳を方向け、思いに寄り添うことも大切な役目だと思ってきました
● 天皇は象徴であり、国民統合の象徴として、役割を果たしていくためには、国民へ天皇という象徴の立場への理解を求めるとともに、天皇も国民への理解を深める必要も感じてきました
● 天皇の高齢化による対処の仕方と、国事行為の縮小がされることは無理があります
● 天皇が健康を損なうと、社会が停滞し、国民の生活に様々な影響が及ぶことが懸念されます
● これまでの皇室のしきたりとして、天皇の終焉後は、重いもがりの行事が連日続き、その後は葬儀に関する行事が1年間続きます
● この様々な行事と、新時代に関する諸行事を同時に進行することから、行事に関わる人やその家族に厳しい状況が訪れることになります
● このような自体を避けることは出来ないと考えるようになりました
● 憲法で天皇は国政に権能を持っていません
● 今後皇室がどんなときも国民と共にあり、相たずさえて国の未来を築いていけるように、そして象徴天皇の務めが途切れることなく安定的に続いていくように、私の気持ちをお話いたしました
● 国民の理解を得られることを、切に願っています。

このような天皇陛下のお考えがあり、生前退位という年号が変わってしまうけれど、それでも天皇の役割や国民の生活の混乱を避けるために行いたいという思いが、きちんと分かりやすく伝わってきて、真相は混乱を避けることや、安定的で天皇の務めが途切れることがないようにとの配慮から、このような意志を発表されました。

個人的に分かりやすく、ご年齢も82歳となった天皇陛下の生前退位の真相について、まとめていきたいと思います。

天皇陛下は80歳を超え、体力的にも制約を受けるようになり、いろいろなことを深く考えるようになったようです。

幸い現在健康ではありますが、自分の体力の衰えに対して、全身全霊で象徴の務めを果たすことが難しくなるのではと案じるようになり、天皇の高齢化で、国事行為が縮小されるのは無理があり、天皇が健康を損なうと、社会が停滞してしまうので、国民の生活に大きな影響を与えることが心配されるのです。

これまでの皇室のしきたりでは、天皇が崩御すると、重いもがりの行事が2ヶ月も続き、さらに1年間は葬儀に関する行事が続くのですが、これを行いながら、新時代に関する諸行事が同時に行われるため、行事を行う関係者やその家族が厳しい状況を経験することになります。

ですから、今後皇室がどんなときも国民と共にあり、一緒に国の未来を築いていけるように、さらには象徴天皇としての務めが途切れることなく安定的に続くように、生前退位を望んでいるという意志を発表したのです。

この話を聞いた国民が、理解をしてくれることを切に願っていらっしゃいます。

非常に分かりやすい話です。

年号が変わってしまう生前退位をしたいという意志を発表した天皇陛下のお気持ちは、非常に深いところから出ているようですし、こうすることで、新しい時代の諸行事が、滞り無く、関係者の手を出来るだけ煩わせることがないような形で行いたいという、思いやり深いお気持ちを持っての発言であったことが、この真相を理解するとよく分かります。

確かに、俯瞰して見ていくと、今回の天皇陛下の生前退位のご意向は、関係者にとっても大変さを少なくすることが出来るだけでなく、これ以上皇太子の年齢が進まないうちに譲るほうがいいと個人的にも思いますが、あなたはどう感じますか?

ただ、今回のご意向は、皇室典範に規定がないため、国会で皇室典範の改正の議論が必要となるのです。

もしこうなると、元々政治への関与の権利がない皇室が、政治に関与したといわれかねないので、8月14日に宮内庁はこれを否定したのです。

このあたり、いろいろと手続きなどが面倒になっているようです。

ただ、陛下のご年齢を考えると、やはり実現に向けて行動を起こしたほうがいいのではと思います。

お気持ちをきちんと国民に向けて伝えたのですから、このまま激務だといわれる公務を続けて頂くのは、偲びない思いになります。

ちなみに、生前退位が出来ないようになっている理由ですが、日本の歴史の中で、今生天皇を強制的に退位させて、幼年の天皇を擁立して、摂生として牽制を振るった時代が多くあるからです。

今後どのような変化が起こるか分かりませんが、個人的にはお気持ち通りになることを願ってやみません。

天皇陛下の普段のお食事は?

天皇陛下は麦ごはんを食べている

82歳というご年齢になり、健康にも配慮が必要になっていますが、天皇陛下は一体どんな食事をされているのでしょうか?

気になりますからどんなものを召し上がっていらっしゃるのかまとめていきましょう。

まず、お食事を作っているのは、宮内庁管理部大膳課の厨司(ずし)と呼ばれている人たちになります。

天皇の料理番というドラマが、2015年4月から放送されていましたが、あの番組はかなり視聴率が良かったようですから、普段から天皇家の人たちがどんなものを食べているのか、興味を持っていた人が沢山いたのではないでしょうか?

宮内庁の管理部大膳課は、国家公務員の組織になり、一般公募はされていませんので、欠員が出た場合、補充されるときに現職や関係者の推薦などで選ばれるそうです。

ドラマの中でもそのような段取りだったと記憶していますが、やはり同じように2016年現在でもこのような補充のされかたをしているようです。

普段は、和食担当と洋食担当に分かれていますが、遊園会のような行事事があると、担当を超えて助け合いながら料理を作るそうです!

詳しくご説明すると、大膳課は5つの係に分かれています。

● 第一係・・・和食
● 第二係・・・洋食
● 第三係・・・和菓子
● 第四係・・・パンと洋菓子
● 第五係・・・東宮御所担当

このように分かれていて、日々料理作りをされています。

厨司と配膳をする人、そして事務などを担当する人に分かれ、50人ほどの人が働いているのです。

お食事は、主厨長と副厨長が両陛下のご公務を勘案しながら、2週間分の献立を考えるのが習わしとなっていて、非常に健康を考えて作られているのです。

皇室の食事だから、日々豪華なお食事を召し上がっていらっしゃるのだろうなと思う方もいるかと思いますが、それが真逆で、すでに書いたように、健康に配慮した料理を食べていらっしゃいます。

普段からお召し上がりになっているお食事は、和食ならばまさに昔ながらの献立で、塩分控えめで、さらに高タンパク質&低脂肪、野菜や豆類などもしっかりと摂取できる、非常にバランスの良い食事を食べています。

朝はシリアルやパンなどの軽いお食事を召し上がり、お昼に洋食だったら夜は和食という感じで、バランスの良い献立を考えてくれているそうです。

そして、昭和天皇は麦ごはんを食べていらっしゃったようで、これは戦後の食糧難に苦しむ国民を見て胸を痛めた天皇陛下が自ら麦飯入の食事を望んだことがきっかけで、現在も天皇家の伝統になったということです。

さらに、公務の多い陛下は、体になんらかの変化が起こることを考慮して、めったに生魚などの刺し身を召し上がることはなく、出されたものを食べ、これが食べたいとは言わないそうです。

ただ、たまにはうなぎや寿司といった店屋物を老舗の店から出前でお取り寄せすることはあるようです。

チャーハンや餃子などの中華ももちろん食卓に上がるようです。

個人的にさすが象徴だけあると思ったのは、皇室専用の牧場があることです。

栃木県高根沢町にある、宮内庁御料牧場で生産されていて、広さは東京ドーム54個分の約252ヘクタールで、放し飼いにしているのは牛、豚、鶏、羊、きじ、ここで新鮮なバターやヨーグルト、さらにはハム、ベーコン、ソーセージなども作っています。

宮内庁の御料牧場

野菜は無農薬の自然栽培で、肥料は馬の堆肥に有機肥料を混ぜたものを使い、調味料はすべて天然もの、化学調味料は一切使わないという徹底した健康志向で食事は作られています。

魚だけは、旬のものを築地の魚屋から取り寄せているそうです!

これだけの素材を揃えて、しかもプロが献立を作って手作りされる食事ですから、相当美味しいことは確かだと思いますし、作り手としても最高の食材と調味料を使えるので、腕の振るいどころでもあります。

近年、一般の人たちにも、自然農法や栽培の野菜を取り寄せて食べるようになった人たちも増え、放し飼いの牧場などを経営し、健康に配慮した食材を作ってくださっている方たちも増えています。

一般の人でも、天皇陛下のお召し上がりになる食材と同じようなものを手に入れることは出来る時代にはなりましたので、真似してみたい方は、そういった食材を販売しているところをググって手に入れることが出来ます。

そして、魚ですが、高級魚ではなく、普段からアジやイワシ、サンマなどの大衆魚をよくお召し上がりになるそうです。

このような食事は、一般家庭でも真似しようと思えば出来ますから、健康に配慮したい方は真似してみるといいのでは?

朝食は8時半、昼食は正午、夕食は夕方6時と決まっていて、なんと料理人なのに宿直があるのです。

何故なら、朝食の準備のための早朝通勤が困難であることと、陛下が夜食を食べたいと言うことがあった場合のためです。

ですが、そういった要望があったことはなく、普段から3食しっかりとお召し上がりになり、間食はせず、お酒も飲まないそうです。

一日の総カロリーは1800kcal、1日の塩分は10gまでと決まっていて、食材を使い切るような作り方をしています。

食事は常に腹八分目で終え、けしておかわりをされることはなく、食後にお菓子を食べることはあるようです。

これが今上天皇の普段の食事になります。

非常に健康に配慮された、食材も調味料も最高のものを使って作られる食事のお陰で、なんと、天皇陛下は高校生時代から体型が変わっていないんだとか!

82歳になった現在も、年令による体力の衰えはどうしても自然現象なので気になるところだと思いますが、健康状態は悪く無いようです。

やはり普段の食事がしっかりとしたものであるのが、健康の基盤になっているとは思いますが、これだけの食事を日々食べられるのですから本当に幸せなことだと思います。

今回は、「天皇陛下のご年齢は?生前退位の真相は?」をお届けしました!